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あるいは、JPAの所在地である文京区の情報を集めた「WAVE文京」というオールカラーのタウン誌を発行しています。このタウン誌の企画はもちろん学生が担当します。また、地元のショップへの広告営業や集金、取材や記事作成なども学生が行います。
つまり、印刷会社やその関連会社の仕事と何ら変わらない第一線の業務がすべて体験できるわけです。私たちは実践体験を「仕事」と呼んでいます。
――いわば会社の機能を備えた学校ということですね。
そう考えていただいていいと思います。知識だけでは本当に理解できたといえないのが仕事です。印刷会社とひと口にいっても、そこでは、印刷のオペレーティング業務ばかりでなく、マーケティングや営業、さらにはそれらをトータルした経営が行われているのです。その連携や協働のあり方は、企業出向による短期間の就業体験で理解できるものではありません。
教室での修学や現場見学で身につけた知識や技術が、仕事のなかで体得できるカリキュラム、それがJPAの大きな特徴です。こういった体験が、将来の経営者として欠かせない課題発見や問題解決能力の育成に結びつくのだと考えています。
JPAは、単に印刷オペレーティングを習得するための学校ではありません。印刷業界が求める技術はもちろん、経営力やマーケティング力、それに思考力などの実践能力を開発する「印刷メディアに関するビジネス道場」といった方がふさわしいかもしれませんね。
――大卒者や社会人経験者向けのコースもあるのですね。
2年制のグラフィック・メディア特進科のことですね。2年間で専門科と同等の能力が得られる特別なコースです。また、JPAならではの設備や開発力の業界還元を目的にした、新入社員研修支援コースなども設けています。
――資格取得には対応していますか。
印刷業界からのニーズが高い、カラーコディネータ検定、情報処理検定、ビジネスマナー検定、DTPエキスパートなどの資格が、在学中に取得可能です。
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▲タウン誌「WAVE文京」
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