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キャリア教育推進モデル事業の中で
「愛知版デュアルシステム」研究指定も実施
本県では、キャリア教育推進モデル事業の中で「愛知版デュアルシステム」研究指定も実施しています。
現在、フリーターやニートといった若者増加の背景には、自分にピッタリ合うしごとがあるはず、という思いが逆にプレッシャーになっている部分もあるようです。しごとは「探す」のではなく、「出会う」のが理想との意見もあります。本県は、今後も高校生に、社会や職業と出会う機会をさまざまな形で設けて、勤労観・職業観を育成する取り組みを推進していきたいと思います。
また情報収集から発表まで一通り自分たちで行うことで、達成感を感じる生徒も多く見受けられます。ただ一度だけの職業研究ではなく、社会に対する問題意識によって常に職業観が試される必要があり、それを第2学年の「学問研究」、第3学年の「卒業論文作成」の取り組みにつなげています。
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日本版デュアルシステムとは
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日本版デュアルシステムとは、「働きながら学ぶ、学びながら働く」ことにより、若者を一人前の職業人に育てる新しい職業訓練システムのこと。厚生労働省の日本版デュアルシステムは、2004年からスタートした。
具体的には、企業における実習訓練と教育訓練機関における座学(企業における実習訓練に関連した内容)を並行的に実施する。いわゆるニート・フリーターの就業支援として始められたもので、職業訓練の性格が強い。ただし、実施主体によってその仕組みは異なる。
◎厚生労働省 日本版デュアルシステム ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/syokunou/dual/
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《つづく》
■愛知県教育委員会
http://www.pref.aichi.jp/kyoiku/
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