シリーズ5 業界で活躍中のセンパイにきく

アコガレ★JOBインタビュー season 3
Part.5 ゲーム・ネット・通信

営業部マネージャー(アプリ・ウェブ制作)


株式会社SEデザイン
植村 宣孝(うえむら・のぶたか)さん
※部署名、役職名などは2016年12月取材当時のものです
更新:2017/07/24
世の中のさまざまな職業の中から、人気の業界で活躍している21名(21職種)にインタビュー。それぞれの職業について、しごとの内容や、やりがい、面白さなどについて、語ってもらいました。「どんな人に向いているか」「なるにはどうすればいいか」など、これから進路を決めようとしている高校生に向けて紹介します。インタビュー動画も合わせてご覧ください。

「PiiCON!」という現地発信型街案内アプリを
開発し受賞したSEデザインの植村宣孝さん

クライアントのニーズに応え
ウェブに特化したプロモーションを行う

私の仕事は、クライアントがやりたいことをいかに叶えてあげるかということに尽きます。さまざまな業務がありますが、私の所属するところでメインに取り扱っているのが、「マーケティング」や「プロモーション」です。

弊社の主なクライアントは、外資系のIT企業が中心ですが、国内のメーカーなど大企業として知られているところもあります。私は主にウェブの案件で、具体的にはアプリ制作やウェブサービスの立ち上げ、ウェブでのプロモーションといった業務を行っています。

私たちの仕事は本当に多岐にわたります。例えばクライアントの企業が、ユーザーを集めたいとか、店舗などの来客数を増やしたいときの手段としてアプリを作りたいときには、ただアプリを作るだけではなく、どういったものを作れば効果的なのかも含めて提案します。エンドユーザーがアプリをインストールして、お金を払うところまで、どういうフローを作るかといった具体的な形で案を出します。

クライアントに提案するための資料作りは
地味だけど大切です

喜びは自分が携わったものが
世の中一般で目にできること

一番やりがいを感じるのが、自分が携わったものを世の中一般で目にしたときです。

あるスマホメーカーから、ユーザーにそのスマホを楽しく使ってもらうためのアプリ開発の依頼があり、それに関係するアプリを作ったことがあります。それは端末に初めから入っていて、買った人は必ずそれを見るというものです。

私たちが開発したそのアプリは売り上げも大きくなり、プロジェクトが膨らみ、関わる人間もどんどん増えていきました。最終的には年間で1億PVを記録するほど多くのユーザーが見るアプリにまで発展しました。こうした大きなプロジェクトにずっと関わることができたことは自分の中でとても大きかったです。

アプリの開発は、結果が全て数値データとして明らかになってしまうため、数字が上がらないときは、プロモーションの期間内に改善していかなければなりません。また、お客様の夢や理想を現実の仕事に落とし込む苦労もありますが、ギャップを埋められた時にはやはり非常にやりがいを感じます。

洗練されたオフィスで
マーケティングやプロモーションを行います

こんな人に向いている!

今の若い人たちはスマートフォンがあるのが当たり前で、私たちの世代よりも直感的に使いこなしています。そう考えると、若い人たち全てがIT系の業界に適しているのではないかと思います。

インドのIT企業が世界で活躍しているように、若い世代から日本発のグローバル企業が出ることを期待しています。

動画でインタビューを公開中です。↑サムネイル画像をクリックすると動画が再生されます。(音声が出ますのでご注意ください)

■株式会社SEデザイン
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