盈科学園が2012年4月
日本生物資源専門学校を開設


学校法人盈科学園 日本生物資源専門学校
更新:2012/02/06

EIKA美容専門学校を運営する学校法人盈科学園(茨城県古河市・齋藤 行信理事長)は、動物医療や畜産・食品加工業界で働く人材を育成する日本生物資源専門学校を2012年4月、古川市旭町に開校する。

同校に設置されるのは犬や猫などの小動物が対象の動物医療学科と、牛や豚などの家畜について学ぶ生物資源学科の2科。両科とも2年課程、募集人員は各40名。これに伴い、日本大学生物資源科学部(神奈川県藤沢市)と教育交流に関する協定を締結し、すでに学生募集を開始している。

動物医療学科は獣医師の補助ができる医療人の育成を目的とし、ペットとして飼われる小動物の健康や予防医学を学ぶ。動物看護師の資格取得をめざす。

生物資源学科は家畜のほか、実験動物や野生動物を、遺伝学・免疫学といった科学的な側面で研究。国家資格である家畜人工授精師の資格取得をめざす。

同校は「大学の施設利用や講師派遣などを通じ、質の高い教育環境を提供していく」とし、齋藤理事長は「動物の命を大切にする人材、食の安全のために働く人材を育てていきたい」と話している。

■学校法人盈科学園
http://www.eika.ac.jp/