公開講座
「東京駅をどのように蘇生したのか」開催


東京都市大学
更新:2012/12/10

東京都市大学(東京都世田谷区/学長:中村英夫)は11月28日(水)、等々力キャンパスにおいて、都市生活学部公開講座「東京駅をどのように蘇生したのか—プロジェクトのキーマンに聞く—」を開催した。

2007年5月より復原工事が開始された東京駅丸の内側の赤レンガ駅舎は、2012年に全面開業した。1914年に完成した東京駅は、1945年5月の東京大空襲により破壊され、47年に一回り規模を縮小して修復された。その後、1991年に復原工事が決まり、2003年に国指定の重要文化財に指定されている。

当日は、東京駅の復原工事に携わった、株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所丸の内プロジェクト室長の田原幸夫氏が講師として招かれ「重要文化財の保存・復原・活用」を主題に駅舎の歴史・構造、経済や法規の問題との兼ね合い、プロジェクト着工までのプロセス、今後のまちづくりのあり方などについて語った。

■東京都市大学
http://www.tcu.ac.jp/