専門学校日本ホテルスクールが独自の海外留学制度
2013年度プログラムをスタート
カナダ・バンクーバー、
オーストラリア・メルボルンに68名が出発


専門学校日本ホテルスクール
更新:2013/05/07

専門学校日本ホテルスクール(東京都中野区/理事長・校長:石塚勉)の海外留学制度を利用する学生68名が、カナダ・バンクーバー、オーストラリア・メルボルンのそれぞれの留学先に向けて無事出発した。

現地での10カ月間の生活に期待と不安を抱きながらも、成田空港では家族や友人からの激励を励みに元気よく出国ゲートに向かっていった。異国での生活を始める学生本人はもちろんのこと、その家族の方々も初めての留学生活に不安はあるものの、これから始まる新しい生活に期待を寄せている姿が印象的だ。

現地に到着した後、それぞれの留学先ではオリエンテーションが行われ、現地の生活に早く慣れるためのプログラムが用意されている。オリエンテーションが終了してからは、現地で英語の授業などで英語力の強化を図る。また、一定の英語のレベルに達した学生は、現地留学先の学校の専門分野コースを選択し、専門分野を学ぶこともできる。

同校の留学制度は、全科とも1年次と2年次の間に1年間留学し、英会話を学びながらホテル、レストランなどで企業研修も行われる。一般の語学留学と異なるところは、こうした海外にて企業研修できるところにある。また、一定の英語のレベルに達した学生は、現地で開講している専門分野のコースを現地の学生と一緒に勉強することもできる。

帰国後の3年目は、留学経験で培った積極性と語学力をもとに就職活動に励む。こうした入学から就職までの一貫した体制で、3年間の教育プログラムになっているのも大きな特長だ。

同校の教育理念の一つ「国際的視野に立脚した人間の育成」を具現化した「海外留学制度」は、1991年度に発足し22年が経過し、これまでシアトルに1,198名(2011年度にて終了)、メルボルンに302名、バンクーバーに84名、計1,584名が留学している(2013年4月現在)。毎年、同プログラムに参加した学生は、充実した留学生活を送っており、この経験は卒業後のキャリア形成の一部になっている。

■専門学校日本ホテルスクール
http://www.jhs.ac.jp/

▲出発前に友人から激励

▲出発前に集合写真

▲現地到着後、お世話になるホストファミリーと