明治大学と聖マリアンナ医科大学が
大学間交流に関する包括協定を締結
共同研究の推進により医療現場における課題を解決


明治大学/聖マリアンナ医科大学
更新:2013/07/08

明治大学(東京都千代田区・福宮賢一学長)と聖マリアンナ医科大学(神奈川県川崎市・三宅良彦学長)は7月3日、教育・研究活動の交流と連携の推進を目的とした、大学間交流に関する包括協定を締結した。

両大学は、神奈川県川崎市にキャンパスが位置していることもあり、明治大学は理工学部、聖マリアンナ医科大学は医学部を基点とした共同研究を行うなど、双方の研究者間の交流を続けてきた。本協定の締結により、共同研究シーズの実現に向けた両大学間の全学的な取り組みが推進され、医療現場における課題解決に資する医療機器の開発・改良の促進が期待される。

また、教職員や学生の交流、施設の相互利用などを通じて、双方の有する教育研究資源を相互補完的あるいは相乗的に利活用し、両大学の教育研究力の向上を図るための方策を検討していく。

【これまでの共同研究の取り組み】
・2010年7月〜2012年6月
明治大学理工学部有機合成化学研究室(宮腰哲雄教授)と聖マリアンナ医科大学微生物学教室(中島秀喜教授、金本大成講師)により、共同研究契約を締結し「新規化合物の用途開発に関する研究」を実施。

・2012年1月
上記共同研究の成果により、「含窒素複素環化合物又はアミド系化合物を含有する抗菌剤」を共同出願中。

■明治大学
http://www.meiji.ac.jp/

■聖マリアンナ医科大学
http://www.marianna-u.ac.jp/