法政大学通信教育部高校生に対する取組みを強化
教育の機会を奪われる高校生に支援を開始
激変する社会情勢に対応する人材の輩出を目指す


法政大学
更新:2013/10/21

法政大学(東京都千代田区・増田壽男総長)は、高校新卒者を対象として通信教育部の募集活動を強化していくことを発表した。通信制大学は、今日まで、生涯学習の担い手として多くの社会人に学習機会を提供してきたが、同学では、高校新卒者に対しても積極的に門戸を開くことが急務と判断。順次高校生向けの取組みを充実させていくことを決定した。

今日、社会人として活躍するための要件は複雑化しており、高等教育の必要性が増している。昨今の技術革新によって、単純労働の需要は激減。創造性をもった知的労働者として、社会に出て行くことがますます求められる時代になってきた。

そのような中、所得格差など様々な事情から、高等教育の機会を奪われる高校生、また不登校・ひきこもりにより高等教育を受ける機会を逃している高校生が存在している。

同学は、変化する社会情勢とともに、高等教育の必要性が増す中、教育機会を奪われている高校生のために、以下の取組みを行う。

《学びやすい環境を整え、高校生に学習の機会を提供》

・低廉な学費で、家計の事情で大学進学を諦めていた高校生を後押し
通信教育部の学費は一年間で80,000円。「望むもの誰もが学べるように」という設立の精神を受け継ぎ、学費は可能な限り低く抑えている。

・1人1人のニーズに沿った学習環境の提供
通信制大学は、自分のライフスタイルに合わせて学習を進めていくことができる。「通学せず自宅での学習を中心に卒業を目指したい」「働きながら大学に通いたい」等、1人1人のニーズに対応し、学生が最も学びやすい環境の中で卒業を目指すことが可能。

《質の高い学びの提供で高度化する社会に対応》

・通学制大学と同質の学びの提供
社会からの要請により学びの質、学習の成果がより求められるようになってきた。同学通信教育部は、通学課程と共通の教員、テキスト、通学課程と同様の学士授与方針を持ち、日本最古の通信制大学として60年間培ったノウハウがある。学生は、変化する社会の中で必要とされる創造性や柔軟性を身につけることが可能。

・就職支援
「大学を卒業して就職したい」という学生の想いに応え、同学教職課程センター・キャリアセンターではさまざまなサポート制度を用意。エクステンション・カレッジでは、就職の際役立つ資格取得を目指す講座や語学力向上を目指す講座を実施する。

■法政大学通信教育部
http://www.tsukyo.hosei.ac.jp/
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http://www.hosei.ac.jp/

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