工学院大学が2013年度創立記念日シンポジウム
『感性と技術の融合食品工学の魅力!
 〜食品の研究開発のサイエンスとテクノロジー〜』を開催


工学院大学
更新:2013/11/18

工学院大学(東京都新宿区・水野明哲学長)は創立125周年記念行事の一環として、去る10月26日(土)に同学新宿キャンパス、アーバンテックホールにて『感性と技術の融合食品工学の魅力! 〜食品の研究開発のサイエンスとテクノロジー〜』をテーマとしてシンポジウムを開催した。

同学園では学園の創立記念日に大学の行事として「創立記念日シンポジウム」を毎年開催している。今年のテーマは『感性と技術の融合食品工学の魅力!〜食品の研究開発のサイエンスとテクノロジー〜』。

食品の研究開発は、対象が複雑であるため、解析的に進めることが困難であり、どうしても職人的要素、技能的要素が必要とされる。また、食品は栄養や機能だけでなく、美味しさ(色、食感、味、におい)というヒトの感性に依存する要素があり、問題をさらに複雑にしている。今回は、食品の研究開発者が取り組んでいる課題をとりあげ、その課題を解決するためのサイエンスとテクノロジーについて紹介する。登壇した講演者諸氏とテーマは次の通り。

■テーマ:感性と技術の融合食品工学の魅力!
〜食品の研究開発のサイエンスとテクノロジー〜

講演者と講演内容:
●鍋谷浩志氏(農研機構食品総合研究所食品工学研究領域長)
「食品分野におけるサイエンスとテクノロジー」

●相良泰行氏(東京大学名誉教授)
「食と感性のコミュニケーション科学から「おいしさ」を創る」

●近藤高史氏(味の素株式会社イノベーション研究所主席研究員)
「だしのサイエンスとそのポテンシャル」

●山田昌治氏(工学院大学工学部応用化学科教授)
「食品技術者としての企業経験と工学院大学での教育と研究」

■工学院大学
http://www.kogakuin.ac.jp/