東京都市大学在学生が
海外インターンシップ成果発表会を開催


東京都市大学
更新:2013/12/02

東京都市大学(東京都世田谷区・北澤宏一学長)では、11月28日(水)、同学の世田谷キャンパスにて、海外各社のインターンシップに参加した学生によるインターンシップ成果発表会が開催した。

今年度の海外インターンシップ参加者は、学部の1〜4年生と大学院生を含む16名。それぞれが約2〜4週間の間、タイ、オーストラリア、アメリカで研修を行った。全学キャリア委員長の桐生昭吾教授は開催の挨拶で「海外インターンシップの開催にあたっては先生方に多くの協力をしてもらいました。企業の方から寄付金などもいただき、旅費等のバックアップも整備してきました。今後も可能な限り、海外インターンシップに、多くの学生が参加できるような仕掛けをつくっていきたいと思います」と述べた。

学生によるプレゼンテーションでは、タイの3企業で研修を行った学生12名、アメリカの技術系弁護士弁理士法律事務所で研修を行った学生4名、オーストラリアのヤンチェップ・サンシティー社で研修を行った学生4名、5件の成果発表が行われた。

参加した学生からは「途上国は日本とどう違うのか、また日本の最新技術をそのまま海外の途上国へ持ち込むことが必ずしも良い成果を得ることに繋がらないならないなど、文化の違いを考えるきっかけになった」「その国の文化が都市開発には大きく関わっており、実際に現地を見て、暮らし方の好みなど日本と海外では方向性が違っていることがわかった」などインターンシップでの感想とともに研修の詳しい概要が発表された。

学生の発表後、桐生教授より受け入れ先企業へのお礼とともに「この経験を今後の学び、就職活動にも生かしてほしい」と総評が述べられた。

■東京都市大学
http://www.tcu.ac.jp/

▲学生によるプレゼンテーションの様子