合同企業説明会に
12,000人の学生が参加


日本大学
更新:2014/03/03

日本大学(東京都千代田区・大塚吉兵衛学長)は、2月13日(木)、東京国際フォーラムにおいて「合同企業研究会・就職セミナー」を開催した。このセミナーには日本大学の全14学部から医学部・歯学部・松戸歯学部を除く11学部の学生約12,000人が参加。15回目となる今年は245の企業・公共団体が参加した。

同学は、学生の巣立ちに大学が寄与することも大切であるとし、学生一人ひとりに親身な就職指導を行ってきた。学部ごとに就職指導課が設置されキャンパスごとに個性ある就職指導が展開されている。

就職の専任職員は70名以上、非常勤スタッフを加えると100名以上で学生をバックアップする。加えて教授会の協力のもと就職指導委員会が学生の就活を支えている。今回の就職セミナーは多数の企業を招き、学生に出会いの場を用意することで、就職に対する学生のさらなる意識向上をはかる。

セミナーに参加していた文理学部の女子学生は「メーカー志望で、個別にも就活をしています。今日は同じ業界でも企業の幅を広げようと考えて参加しました。いろいろな分野に自ら動いてアプローチしていきたい」。一般に景気の好転が伝えられているが、経済学部の男子学生によれば「金融系を中心にまわっています。氷河期ではないけれど企業の厳選採用は続いていますね。人気企業だと説明も立ち見ですよ」という。