日本ホテルスクールが
2014年度留学プログラムをスタート
カナダ・オーストラリアへ59名の学生が出発


日本ホテルスクール
更新:2014/05/26

日本ホテルスクール(東京都中野区・石塚勉校長)では、10ヵ月に及ぶ同校の留学プログラムをスタートさせ、去る4月12日(土)、カナダ33名、オーストラリア26名、計59名の学生が留学先へと旅立った。当日は家族や友人、同級生などが成田空港まで駆け付け、これからの生活に向けての応援や激励を行った。

学生たちはそれぞれの留学先に到着すると、オリエンテーションを受ける。内容は、カナダ留学の学生はSocial&Cultural Activity(カナダ文化体験)や英語の予備授業など、オーストラリア留学の学生は、市内観光、授業の受け方など。どちらも、現地での生活に早く馴染めるようプログラムが組まれている。オリエンテーションが終了してからは、本格的な英語の授業が始まり、英語力の強化を図っていく。

同校の留学制度は、全科とも1年次と2年次の間に10ヵ月間留学し、英会話を学びながらホテル、レストランなどで企業研修も行うところが大きな特徴の1つとなっている。また、一定の英語のレベルに達した学生は、現地で開講している専門分野のコースを現地の学生と一緒に勉強することも可能。

帰国後の3年目は、留学経験で培った積極性と語学力をもとに就職活動に励む。こうした入学から就職までの一貫した体制で3年間の教育プログラムになっているのも大きな特徴だ。

この「海外留学制度」は、同校の教育理念の1つ「国際的視野に立脚した人間の育成」を具現化したもので、1991年度に発足し23年が経過。これまでシアトルに1,198名(2011年度にて終了)、メルボンに328名、バンクーバーに117名、計1,643名が留学している(2014年4月現在)。

毎年、本プログラムに参加した学生は、充実した留学生活を送っており、この経験は卒業後のキャリア形成の一部になっている。

■日本ホテルスクール
http://www.jhs.ac.jp/index.php

▲空港の出発ロビー

▲現地オリエンテーション

▲ホストファミリーとの対面