東京家政大学生が
2014年度「U-KISS」として活動開始
若手職員と協働して北区の魅力をPR


東京家政大学/東京都北区
更新:2014/07/07

東京家政大学(板橋区加賀・清水司理事長)は東京都北区と2014年に包括協定を締結した。それを受け、2011年度より同大の学生が区の若手職員(O-KISS)と協働して北区の魅力を発信していく「北区イメージ戦略大学生協力員(University students-KISS、以下U-KISS)」として活動している。このたび、2014年度U-KISSに選ばれた9名の学生らに委嘱状が交付された。

4年目となる今年度は北区の若者・ファミリー向け情報誌「KISS」のリニューアルに向けた企画・検討を行う。

東京都北区は知名度とイメージを高めるため、同区の持つ魅力を分かりやすく演出し、そのイメージを外に向かって発信する計画「北区イメージ戦略ビジョン(Kita-ku Image Strategy & Scheme、KISS)」を1996年に策定。同区の若手職員を中心としたプロジェクトチーム(Officials-KIS・Staff、O-KISS)が、首都圏の若年層、ファミリー層をメインターゲットに情報を発信している。

2011年度より北区にゆかりのある大学の学生に「U-KISS」を委嘱し、区と協働して同区の魅力発信、知名度向上に取り組んでいる。

今年度は東京家政大学から9名の学生がU-KISSに選ばれ、6月12日(木)に委嘱状の交付式が行われた。今後はO-KISSと協働し、若者、ファミリー向け情報誌「KISS」のリニューアルに向けての企画・検討をテーマに月に1〜2回会議を行う。

◆「北区イメージ戦略大学生協力員(U-KISS)」概要

■ねらい
1)異なる立場の若者同士が連携することで、多角的視点と相互補完機能を得て、より良い事業の実現を図る。
2)情報発信者が若者自身となることで、同世代に北区の魅力を確実に伝える事業を展開していく。

■参加大学生にとってのメリット
1)学生生活を送る地元自治体の「まち」を知り、能動的に「まち」に関わることで、より充実した学生生活を送ることができる。
2)自治体職員との協働により、学生のみのコミュニティーとは異なる視点に接する機会を得ることができる。
3)自治体から「委嘱状」を受けて取り組む公的活動への参加と位置付けられる。

■スケジュール
 6月12日(木) 委嘱状交付式、第1回会議
 7月上旬 北区内まち歩き
 7月〜2月 月1〜2回会議
 2月〜3月 検討成果報告会

■東京家政大学
http://www.tokyo-kasei.ac.jp/