「第45回国際物理オリンピック」に参加した
高校生が銀メダル等を獲得


特定非営利活動法人 物理オリンピック日本委員会
更新:2014/08/04

文部科学省では、独立行政法人科学技術振興機構を通じて、国際的な科学技術コンテストに参加する若者を支援する事業を実施しているが、このたび、カザフスタン(アスタナ)で開催された「第45回国際物理オリンピック」に参加した生徒が、銀メダル等を獲得した。

国際物理オリンピックは1967年にポーランドにて第1回大会が開催され、2014年のカザフスタン大会は、45回目。日本は、2006年から参加を開始し、毎年5名の生徒を派遣しており、本年は9回目の参加となる。本年のカザフスタン大会には、85か国・地域から383名の生徒が参加。日本は銀メダル4名、銅メダル1名であった。

●入賞した5名の高校生

親川 晃一(おやかわ こういち)さん
大阪星光学院高等学校(大阪府)3年(18歳)/銀メダル

杉浦 康仁(すぎうら やすひと)さん
開成高等学校(東京都)3年(17歳)/銀メダル

濱田 一樹(はまだ かずき)さん
灘高等学校(兵庫県)2年(16歳)/銅メダル

林 達也(はやし たつや)さん
岐阜県立岐阜北高等学校(岐阜県)3年(17歳)/銀メダル

丸山 義輝(まるやま よしき)さん
宮崎県立宮崎西高等学校(宮崎県)3年(17歳)/銀メダル

来年(2015年)はインドで7月5日〜12日に開催されることが決定。また、2022年には、第53回国際物理オリンピックが日本で開催される予定。

■特定非営利活動法人 物理オリンピック日本委員会
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