大学創立者出身地の天童市で政策提言
明治大学生が
“てんどう活性化プロジェクト”に挑戦
―4日間の現地調査・取材を経て、成果報告―


明治大学
更新:2014/09/01

明治大学(東京都千代田区・福宮 賢一学長)は地域連携プログラムの一環として、8月19日から4日間、山形県天童市に学生11名を派遣した。

学生たちは、「創立者出身地・てんどう活性化プロジェクト ~中心市街地の活性化について~(イオンモールの開業に伴う中心市街地との回遊性と、北本町商店街以外の新たなイベントについて)」をテーマに、現地調査および現地でのフィールドワークを実施。さらに、地域住民・行政・関係団体の方々と熟議形式(*注)で課題を絞り込み、現地調査・取材を経て、成果報告(政策提言)する。

同プログラムは今年度で3度目の実施となり、昨年度は、同プログラム学生が提案した、「あなたの第2のふるさとに天童が立候補します」が天童市の施策「ふるさと応援寄附てんどう」に一部採択された。

天童市は明治大学創立者の一人である宮城浩蔵の出身地で、2010年12月に「天童市と明治大学との連携協力に関する協定」を締結している。天童市で行う市民向けの公開講座や、駿河台キャンパス(東京・御茶ノ水)では「創立者のふるさと食のフェア」などさまざまな取り組みを行っている。

*注)熟議とは、多くの当事者による「熟慮」と「討議」を重ねながら政策を形成していくこと。明治大学では2012年3月、文部科学省との共催による「地域と共生する大学づくりのための全国縦断熟議『熟議2012 in 明治大学』」を開催した。

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