「第11回 国際地理オリンピック」に
参加した生徒が銀メダルを獲得


文部科学省/国際地理オリンピック 日本委員会
更新:2014/09/01

文部科学省は、独立行政法人科学技術振興機構を通じて、国際的な科学技術コンテストに参加する若者を支援する事業を実施している。このたび、ポーランド(クラクフ)で開催された「第11回国際地理オリンピック」に参加した生徒が、銀メダルを獲得した。

銀メダルを受賞したのは筑波大学附属駒場高等学校(東京都)2年(16歳)の中野 響己(なかの ひびき)さん。本年は、ポーランド(クラクフ)において、8月12日(火)〜8月18日(月)に開催され、36か国・地域から144名の生徒が参加した。日本からは中野さんをはじめ4名の高校生が参加した。

国際地理オリンピックは、1965年、エストニアの大学生が企画した「環バルト海地理競技会」をルーツとする。第1回大会は1996年にオランダで5か国が参加して開催された。2014年のポーランド大会は、11回目となる。

日本は、2008年から参加を開始し、毎回4名の選手を派遣。本年は5回目の参加であった。日本の代表生徒は、2008年第7回大会(チュニジア・カルタゴ)で初の金メダル(1名)を獲得し、2010年第8回大会(台湾・台北郊外)及び2012年第9回大会(ドイツ・ケルン)で、銅メダルを獲得、2013年第10回大会(日本・京都)では、銀メダル(1名)、銅メダル(1名)を獲得している。

■国際地理オリンピック 日本委員会
http://japan-igeo.com/