日本ホテルスクールが
外資系ホテル総支配人や業界企業トップなど
ゲスト審査員を迎えて弁論大会を実施


専門学校日本ホテルスクール
更新:2015/11/24

専門学校日本ホテルスクール(東京都中野区・石塚勉校長)は去る11月11日(水)、なかのZEROホールで第24回弁論大会を開催した。同校の全在校生約900名、ホテル総支配人などのゲスト審査員13名、内部審査員2名、教職員31名、計約950名の聴衆を前に、総勢26名が参加、予選を通過した日本語部門5名、英語部門5名、計10名の弁士が熱弁を振るった。

弁論大会は「表現力、語学力の向上」「同世代間の考え方・価値観の共有」などを目的として開始され、国際化の時代に向けて、外資系ホテルの総支配人や業界企業のトップをゲスト審査員として迎え、産学連携のもとで行われる学校行事の一つ。学内レベルの大会としては類を見ない大規模なものだ。

日本語部門最優秀賞は、夜間部ホテル科2年渡邊里佳さん(神奈川県立弥栄高校出身)の「全ては“誰か”のために~コーヒーという共通言語を使って~」、優秀賞は夜間部ブライダル科2年鈴木千佳さん(茨城県立鹿島高校出身)の「『思い』を『遣る』ことで生まれるもの」。

英語部門最優秀賞は、昼間部英語専攻科2年上野千晴さん(埼玉県立浦和東高校出身)の「New Practical Guidance for Refugee(ホテル業界からの新たな難民支援)」、優秀賞は夜間部ホテル科2年齋藤愛美さん(千葉県立八千代高校出身)の「Beyond the Service(『サービスを越えて』)」が選ばれた。

日本語部門最優秀賞受賞者には、石塚校長よりヒルトン東京ベイ朝食付ペア宿泊券とペアランチ券、英語部門最優秀賞受賞者にはアマン東京総支配人ジェフリー スワード氏よりアマン東京朝食付ペア宿泊券とランチ券が副賞で贈られた。

英語部門最優秀賞受賞の上野さんには、スコールインターナショナルアジア地区のジェリー・ペレ前会長よりヤング・スコール・クラブ会員としての現地スコール・クラブやヤング・スコール・クラブ会員との交流を目的としたグアムへの招待の副賞も送られた。また、両部門優秀賞受賞者には、パークハイアット東京副総支配人マーク デ リューヴァーク氏よりペアランチ券が副賞で贈られた。

今回の弁論大会では、弁士8名が特別賞を受賞し、協賛企業から副賞が贈られた。

ゲスト審査員のアンダーズ東京総支配人アルノー・ド サン=テグジュペリ氏は「弁士の皆さんのスピーチは大変印象的でした。皆さんのような世代間でスピーチコンテストを通して価値観を共有する機会は業界としても素晴らしい試みだと思います。ホテリエにはサービスに情熱を注ぎ、柔軟性、適応力、創造性、変化に向かう大胆さ、そして視野を広げる姿勢が求められます。これからも勉強に励む皆さんを応援したいと思います」とメッセージを贈った。

■専門学校日本ホテルスクール
http://www.jhs.ac.jp/index.php

▲審査員と弁士、教職員

▲英語部門最優秀賞・上野さん

▲日本語部門最優秀賞・渡邊さん

▲英語部門優秀賞・齋藤さん

▲日本語部門優秀賞・鈴木さん

▲英語部門最優秀賞受賞・上野さん(中央)とアマン東京総支配人ジェフリー スワード氏(右)

▲日本語部門最優秀賞受賞・渡邊さん(右)と石塚校長

▲優秀賞受賞の学生とパーク ハイアット東京副総支配人マーク デ リューヴァーク氏(右)

▲弁士全員

▲審査員の諸氏

▲弁論大会の様子/在校生

▲審査員の様子