立教大学が
英語学位プログラム(GLAP)を新設


立教大学
更新:2016/06/13

立教大学(東京都豊島区・吉岡知哉総長)は2017年度より、自ら考え・行動し・世界と共に生きる、グローバルリーダーの育成を目的とした、英語学位プログラム「Global Liberal Arts Program(GLAP)」を新設する。5月25日(水)に同学の池袋キャンパス・太刀川記念館にて新しい学位プログラムの記者発表会が行われた。

GLAPは、原則英語で行われる科目のみで学位の取得が可能なプログラムで、創立以来、教育の柱としてきたリベラルアーツを英語で学ぶ。定員は1学年20名で、入学後は全寮制による留学生との集団生活を経験し、2年次には全員が1年間、海外のリベラルアーツ大学へ留学する。

●GLAPの5つの特長

【すべての授業科目を英語で学ぶ】
特定の分野に特化した学修ではなく、複数の分野にわたって学ぶため、多様なものの見方・考え方を養い、グローバル化が加速する社会において最も重要な、世界の人々と理解し合いながら協働する力を養うことにつながる。

【少人数教育・Tutorial科目】
1年次のTutorial科目では、1クラス最大5名という少人数で導入教育を行う。

【全寮制】
入学から留学までの1年半(2年次春学期まで)は、全員が留学生と混住する寮で生活する。

【1年間の海外留学】
2年次秋学期から3年次春学期の1年間、全員がリベラルアーツ教育に定評のある海外の協力校に留学する。留学にあたっては、アカデミック・アドバイザーと連携し、履修状況なども考慮して、留学先や履修科目を検討する。
〈留学先〉サウス大学(アメリカ)・トリニティ大学(アメリカ)・嶺南大学(中国)等

【帰国後の専門教育】
留学から帰国後、自らが特に興味や関心を持った領域について、「Humani­ties」「Citizenship」「Business」という3分野から選択し、より深く学ぶ。4年次には、4年間の学びの集大成として、「Final Year Seminar」を履修するとともに卒業論文の執筆に取り組む。

GLAPでの学びや経験を通じて、英語によるコミュニケーション力、思考力、表現力など、実践的な英語力や卒業後に広く世界で活躍できる力を身に付けることを目指す。

■立教大学
http://www.rikkyo.ac.jp/

▲左から吉岡知哉総長、山口和範副総長(国際化推進担当)、青木康GLAP開設準備室長