千葉商科大学「学生ベンチャー食堂」
新規経営者が決定
2016年9月オープン


千葉商科大学
更新:2016/09/26

千葉商科大学(千葉県市川市・島田晴雄学長)では7月21日(木)に、同学本館にて学生ベンチャー食堂選考結果発表会が行われた。同大学では学生が在学中に起業する意欲を持つことを奨励し、学生のために一部の教室を拠点として貸し出すなど、実学として体験する学びへの支援体制を整えている。

このたび、キャンパス内で同学学生が経営する飲食店「学生ベンチャー食堂」に、新規出店を開始する経営者を選ぶ、学生ベンチャーの選考結果発表会を開催した。厳正なる審査の結果、陳 子豪さん(商経学部経営学科2年)の事業計画「学内市場調査を基にした丼物食堂(名称:満腹ダイニング)」が選出された。

陳さんの事業は、学内アンケート調査の結果をメニュー構成や価格、商品の提供方法に反映している点をはじめ、出店に向けた意欲や入念な準備が事業計画に表れていたことなどが高く評価された。選考結果発表会では、島田学長より認定証が手渡され、年度内の出店権利を得た。

今後、飲食店の営業条件となる食品衛生責任者資格の取得・営業許可の取得・個人事業の開業届出など、開店に必要な一連の準備を整えた後、2016年9月より営業を開始する予定だ。

●学生ベンチャー食堂 新規店舗

【事業内容】
学内市場調査を基にしたボリュームたっぷりで安価な丼を揃える昼営業のほか、空き時間の休憩場所としてのティータイム営業、事前予約制でパーティーや打ち上げ等が利用できる夜の部の営業を予定する。顧客満足度の向上を図るとともに、チラシやSNSでの宣伝活動を積極的に行うことで、学生ベンチャー食堂全体の市場を広げることも目指す。

■千葉商科大学
http://www.cuc.ac.jp/

▲島田学長(左)と陳 子豪さん