立教大学が
留学生を対象とした就職支援プログラム
「外国人留学生就職ガイダンス」を開催


立教大学
更新:2016/10/24

立教大学(東京都豊島区・吉岡知哉総長)は、10月14日(金)と18日(火)に日本での就職に必要な情報や知識を在籍する外国人留学生に身につけてもらう事を目的に「外国人留学生就職ガイダンス」を実施した。

ガイダンスは、日本における留学生の就職の現状と対策、就職活動体験談、キャリアセンターの活用方法、在留資格についての4つのプログラムで進められた。

外国人留学生向け就職サイトを運営しているTOP CAREER事業部佐藤氏からは、外国人留学生の就職状況、日本と世界の就職活動の違いやスケジュール、留学生にとって何が大変な事なのか? など具体例を交え細かく解説。

また、国内大手飲料メーカーに内定した、今年9月に卒業した韓国からの留学生イ・クニョンさん(文学部卒)は、自身の就職活動を振り返った。

既に「やりたいこと、夢」がありそれが実現できる業界・会社研究からスタート。自己分析・OB訪問・合同業界セミナー・企業エントリーなど積極的に進めた。活動中、最大の難関は筆記試験対策。克服する為に寝る時間を削って勉強し乗り切る事ができた。日本人学生にとっては「出来て当たり前」の筆記テスト対策に時間が大きく取られた。キャリアセンターの方をはじめ多くに方に支えられ、持ち前の計画力・行動力とバイタリティで見事希望の企業に内定。最後に「内定がゴールじゃない、夢は続く」、「努力は決して人を裏切らない!」と締めくくる。

ガイダンスに参加した外国人留学生は、中国・韓国・台湾籍を中心に約70名参加。多くの留学生は日本で就職を希望しており、みな真剣な表情でそれぞれの話を聞いていた。

【立教大学キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
外国人留学生就職ガイダンス、外国人留学生エントリーシート対策、外国人留学生OB・OG懇談会、外国人留学生内定者体験談・座談会、シゴト研究会外国人留学生編、キャリアセンター外国人留学生相談会などのプログラムを用意し外国人留学生への支援体制も充実している。

■立教大学
http://www.rikkyo.ac.jp/