第7回 高等教育機関向け 教育支援セミナー
~これからの高等教育について考える~
開催のご案内


企画・主催:株式会社SIGEL
共催:株式会社日本ドリコム
公開:2017/05/29 更新:2017/06/26

今回のセミナーは本年3月9日に中央教育審議会大学分科会に諮問された「我が国の高等教育に関する将来構想」に関する概要の理解をとおし、これからの高等教育の在り方や方向性について考える機会にしたいと考えています。

併せて、大学教育の質保証、学修アセスメントの進め方、これからの大学運営に求められる専門職員の在り方等についても、海外の高等教育機関における事例研究を含め、理解を深める機会になればと考えておりますので、ぜひ多くの大学教職員にご参加いただきたくご案内いたします。

《開催日時》

平成29年6月23日(金)
開会 13:30(受付 13:00〜) 閉会 17:00
[入場無料]

《講演》

【我が国の高等教育の将来構想について】
文部科学省 高等教育局 高等教育企画課 高等教育政策室
室長補佐 根橋広樹氏
平成17年に中央教育審議会から答申された「我が国の高等教育の将来像」以降の高等教育改革の流れとこの度中央教育審議会に諮問された「我が国の高等教育に関する将来構想について」の、概要等について解説します。

【アカデミックな質を問う学修成果アセスメント】
国立教育政策研究所 高等教育研究部
部長 深堀聰子氏
教育課程の設計・実践・評価・改善アプローチの高度化(教育機能強化)が高等教育政策課題として焦点化されるようになって10余年がたちます。取組を実質化させていくためには、教育の担い手である大学教員の参画が不可欠です。大学教員が担当科目の中で学生に習得させようとしている「学習成果」と、大学が評価しようとする「学修成果」の関係性を整理することで改革を実質化させてきた欧州チューニングの事例から、日本への示唆を導きます。

【米国大学に見る教育の質保証、教育支援の事例について】
テンプル大学ジャパンキャンパス
アカデミック・アドバイジング・センター ディレクター 島田敬久氏
国内で体系的修学支援体制の議論を行う際、有効なツールとしてシラバス、コースナンバリング、GPAなどが列挙されます。これらはアメリカの大学一般で日常的に運用されていることは周知のとおりです。こうしたシステムの本来の意味と具体的な運用例と同時に、これらを駆使し学習支援にあたる教務専門職=アカデミック・アドバイザーの職責を解説します。

《プログラム》

13:00~13:30 受付
13:30~13:35 挨拶 主催:株式会社 SIGEL
13:35~14:25 文部科学省 高等教育局 根橋広樹氏
【我が国の高等教育の将来構想について】
14:30~15:30 国立教育政策研究所 深堀聰子氏
【アカデミックな質を問う学修成果アセスメント】
15:30~15:45 休憩
15:45~16:35 テンプル大学ジャパンキャンパス 島田敬久氏
【米国大学に見る教育の質保証、教育支援の事例について】
16:40~16:55 株式会社SIGEL 教育企画開発室
「学修成果の可視化に関する取組みについて」
16:55~17:00 閉会

※各ご講演の終盤5分ほどは、質疑応答の時間とさせていただきます。都合により、プログラムや講演者を予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください。

《会場》

駒澤大学 深沢キャンパス 120周年アカデミーホール
〒158-0081 東京都世田谷区深沢6-8-18
※駒沢キャンパスより徒歩5分(深沢キャンパスへは正門をご利用ください)。電車:東急田園都市線「駒沢大学」駅下車、「駒沢公園口」出口から徒歩約15分。バス:東急バス(渋82・等11・自01・自02)駒大深沢キャンパス前から徒歩約1分。

《お問い合わせ・申し込み》

株式会社 SIGEL 教育支援セミナー事務局
TEL:03-6302-0988 FAX:03-6302-0348
メール:info★sigel.co.jp(★を「半角@」に置き換えてメールしてください)

お申込み期限:6月21日(水)(申込み終了しました)

【定員300名】満員になり次第、申し込み締切りとさせていただきます。

■第7回 高等教育機関向け 教育支援セミナー
~これからの高等教育について考える~ パンフレット(PDFファイル)
https://www.sigel.co.jp/seminar_20170623.pdf