本格フレンチのフルコースも振舞われた
学園祭&卒業作品展が開催


国際パティシエ調理師専門学校
更新:2018/03/05

国際パティシエ調理師専門学校(東京都小平市)において2月17日(土)と18日(日)の2日間にわたり、学園祭&卒業作品展が開催された。

学園祭の目玉はなんといっても1階レストランで振る舞われる本格フレンチのフルコースで、調理から配膳まですべて生徒たちによるもの。4回に時間を分けて1回25名の予約制としていたが、早朝から長蛇の列ができるほどの人気だった。

上の階では生徒手作りの洋菓子やパンの販売もあり、こちらも大人気。アップルパイやマカロンなど人気の商品は午後には完売となっていた。来校者一人ひとりに丁寧に接客する生徒の姿が、とても印象に残った。

卒業作品展の教室に入ると甘くてとてもいい香りに、見に来ていた子供たちも興奮した様子。大人もパンやマジパン、和食など並べられた生徒作品の質の高さに思わず立ち止まり、細部まで眺める姿が多く見られた。作品の横には生徒の製作にかける思いや過程などが書かれたカードも添えられ、努力を重ね出来上がったことが伝わった。

来年度から高等課程のみとなり一新する国際パティシエ調理師専門学校。将来いったいどのようなパティシエ、調理師、ブーランジェが誕生するのか大いに期待される。

■国際パティシエ調理師専門学校
http://tanaka.ac.jp/patisserie_kodaira/