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武蔵工業大学(東京都世田谷区)は、8月5日、小・中学生を対象に科学の面白さや大切さを体験してもらう「科学体験教室」を開催した。これは、昨今叫ばれている理科離れを背景に、児童・生徒の科学技術・理科に対する関心を高め、学習意欲の向上を図り、創造性、知的好奇心、探究心の育成を目指すもの。
当日は、学生スタッフ約220名、教員スタッフ約50名が携わり、「水ロケットを作って飛ばそう」、「粉塵爆発を作ろう」、「底なし沼って何?」「筋肉連動ラジコン戦車を操作しよう」など、子どもが楽しむレベルのものから、工業の最先端をいくものなど、全62テーマの体験教室が開かれ、参加した子どもたちは目を輝かせていた。
同学では、学生と地域住民とのコミュニケーションの形成を図り、地域住民に大学研究や教育活動に触れてもらうことで、地域社会の貢献に取り組むとともに、理科離れという日本が抱える大きな問題の改善にもつながることを期待している。また、このイベントは、独立行政法人科学技術振興機構より「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト」事業に採択された。
※サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト
理科系教育の底上げを図るため、小中高校や教育委員会が、大学や科学館などと連携して、講座や研修を行い、児童や生徒の科学技術・理科や数学(算数)に対する関心を高めるプロジェクト。
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▲水ロケットを作って飛ばそう

▲筋肉連動ラジコン戦車を操作しよう

▲ドライビングシミュレータで道路を走ってみよう
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