大手エアラインと協同で
大型機の航空整備士養成を開始


中日本航空専門学校

2007-02-05UP

 中日本航空専門学校(岐阜県関市)では、ANAグループ及びJALグループと協同で、全国の教育期間では初となる大型航空機の出発前点検などの整備確認業務が出来る「1等航空運航整備士」の養成を2007年4月入学生より開始する。

 現在、エアライン各社では「2007年問題」による団塊の世代のベテラン整備士の大量退職、羽田空港の新滑走路拡充、成田空港の滑走路延長計画などにより、優秀な整備士の継続的育成の必要性が高まっている。

 エアライン各社と航空専門学校が協同・連携することで、これまで専門学校単独では教育が難しかった大型機のシミュレーター訓練や整備実習が、エアライン各社に委託するインターンシップ制度を導入することで可能となり、専門学校在学中に「1等航空運航整備士」資格が取得できるようになる。


■中日本航空専門学校
http://www.jinno.ac.jp/~cna/