渋谷246アートギャラリー完成


日本デザイナー学院

2007-03-26UP

 日本デザイナー学院(東京都渋谷区)が渋谷桜丘周辺まちづくり協議会より依頼を受けて制作した、JR渋谷駅高架下の壁画が完成し、3月14日(水)、オープニングセレモニーが開催された。

 制作場所は国道246号をまたぐJR・東急東横線駅高架下の壁面で、毎日多くの通行人が通る道でありながら長年による落書き、不法な貼り紙で美観を損なっていた。

 同校ではまちづくり協議会から「童謡にもなった『春の小川』をイメージして、汚れの激しい高架下に新たなデザインを施し、安全で楽しく通行できるアートギャラリーに変えてほしい」との要望から「渋谷246アートギャラリー」と公式名称を決定。

 デザインはグラフィックデザイン科1年の椎名瞳さんと更科さくらさんの案で、約2ヶ月の準備期間を経て1月23日(火)より制作を開始。高さ2.5m、長さ90m以上という大規模な壁画を完成させた。

 壁画作成に携わった同校の学生には、オープニングセレモニーで渋谷区より感謝状が贈呈された。その後、1stウォークが行われ、区長や同校学生らが壁画を見ながらのウォーキングを行った。


■日本デザイナー学院
http://www.ndg.ac.jp/