2008年より総合文化政策学部、
社会情報学部を設置

青山学院大学

2007-04-09UP

 青山学院大学(東京都渋谷区)は3月28日(水)、共同記者会見を開き、2008年4月に向け、新設学部として総合文化政策学部、社会情報学部、新設学科として経済学部に現代経済デザイン学科の開設準備を進めていると発表した。

 総合文化政策学部は、
(1)人文学と制作科学の融合による文化芸術の創造と世界への発信をプロデュースする人材の育成
(2)人文社会科学の学識知見に基づき、21世紀における文化社会、メディアのデザインに従事する人材の育成
(3)文化芸術についての深い造詣を有し、都市文化、国際文化交流に貢献する人材の育成
(4) 芸術的センスをもって企業活動に従事する人材の育成
の4点を学部コンセプトとして掲げ、青山にキャンパスを持つという同学ならではの地の利を生かしたカリキュラムを展開する。

 社会情報学部では、論理的思考、数理的な素養、情報の高度な活用、豊かなコミュニケーション能力を養い、「文系」「理系」の枠を越えた、数理、コミュニケーションを含めた広義の情報の基盤のもとに、高度に情報科された社会に内在するさまざまな問題を解決することを目的とする。

 また、経済学部に新設する現代経済デザイン学科は、現代社会の諸問題に対し、「公共」の価値観をもって「地域・コミュニティ」という足場から実践的にアプローチすることで、“Warm Heart and Cool head”という経済学の理念を体現した人材を育成することを目標としている。

 武藤元昭学長は、「新学部、新学科を起爆剤にさらなる人間教育を追求していく」と語った。


■青山学院大学
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