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千葉商科大学(千葉県市川市)は、以前から市川市と様々な分野で連携しながら地域活性化に向けた取り組みを行ってきたが、今回、これまで個々の部門で行われていた連携を再編し、さらに充実した取り組みを実現させていくことで市と合意した。
その手始めとして去る2月8日(金)、同校において「ICT分野における人材育成と地域活性化に関する協定書」締結式が挙行された。
当日は、まず政策情報学部長・瀧上信光教授が協定締結に至る経緯を説明。「20年にインターネット放送をスタートするなどICT施策を進める市川市と、社会に貢献できる学生の育成を目指す本学が連携することは、お互いにとって非常に意義深いはずだ」と語った。
関係者たちが見守る中、島田晴雄千葉商科大学学長と並んで協定書に署名した千葉光行市川市長は「官学で地域活性のために包括協定を結ぶことができたのは全国的に見ても極めて珍しいことであり、誇りに思う」と挨拶。続けて島田学長は「本日は本校にとって創立80年を迎えた記念すべき日。そのような日に文部科学省も注目するこのような協定を締結できたことはとても喜ばしいことで、今後はさらにこの連携を発展させていきたい」と挨拶した。
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