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日本大学(本部:東京都千代田区)では2008年2月13日、東京国際フォーラム(千代田区丸の内)において「合同企業研究会・就職セミナー」を開催した。
これは同大学の就職支援策の一環として毎年実施されているもので、一大学による就職支援行事としては日本最大級の規模となる。会場には企業だけでなく、警察や消防、国税庁といった行政関連団体など、全体で202社による個別ブースを設置。学生が興味のある企業のブースで自由に説明を受けられるようになっているほか、企業の人事担当者によるセミナーが開かれたり、内定者による相談会が行われたりと、多彩なプログラムが提供された。
当日参加したのは学部生や短期大学生、大学院生。首都圏にキャンパスを置く学部の学生だけでなく、郡山や三島などからも学生が駆けつけ、参加者総数は延べ1万人を超えた。会場ではリクルート・スーツに身を包んだ学生が企業担当者の説明に熱心に耳を傾けたり、積極的に質問したりする姿があちこちで見られ、活況を呈した。
今回の催しを含め、同大学就職課では、約100万人にのぼる“OB・OGネットワーク”と14学部81学科から成る大型総合大学の“スケールメリット”を生かして、学生・既卒生にきめ細かい就職指導を展開。就職情報サイト「NUナビ」の立ち上げ、「公務員試験支援センター」の設置、「就職合宿」などの各種取り組みを通して就職率の向上を図っている。2006年度の総求人受付件数は12,137件。今年はすでに13,000件を超える勢いとなっており、充実ぶりが伺える内容となっている。
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