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「職業教育の日」制定記念 第4回全国高校生・高等専修学校生
『私のしごと』作文コンクール 表彰式


主催:特定非営利活動法人仕事への架け橋
特別共催:株式会社 共立メンテナンス/株式会社 日本ドリコム/株式会社 専門学校新聞社
後援:文部科学省/全国高等学校長協会/全国高等学校進路指導協議会/日本語検定委員会ほか

2008-11-10UP

 10月19日(日)、秋晴れの下、「ホテルサンルートプラザ新宿」(東京渋谷区)において、「『職業教育の日』制定記念 第4回全国高校生・高等専修学校生『私のしごと』作文コンクール」の表彰式が行われた。

 同コンクールは、(1)私の理想とする職業人 (2)好きな仕事で、夢をかなえる! (3)インターンシップで学んだこと (4)フリーターやニートについて考える の4つのテーマから1つを選び、1,600字以内で書いて応募するもの。第4回の今年は全国から5,062編もの応募があり、第1次審査、第2次審査を経て、21編の晴れの入賞作が決まった。

 最高賞の「文部科学大臣賞」に輝いたのは、富山県立高岡工芸高校1年の石坂真実さん。また、job大賞には、山形女子専門学校高等課程の安部麻奈美さんが選ばれ、ほかに、専門学校新聞社賞や全国高等学校長協会会長賞をはじめ、優秀賞、特別賞、入選合わせて21人の若者たちに、賞状や盾、記念品等が贈られた。

 続いて、石坂さんと安部さんが、自らの作文を朗読。石坂さんの作品は、「私の理想とする職業人」をテーマにしたもので、題は「勇気ある孤独」。小学校6年生のときに、理由もなく友人から仲間はずれにされ、辛い日々を送っていた石坂さんを温かく見守り、励ましてくれた担任の先生のことを書き、自分もまた生徒の心の支えとなる教師になりたいと結んだ。また、「好きな仕事で、夢をかなえる!」をテーマにした安部さんの題は「私のドレスで幸福を」。障害を持ちながら、お母さんの影響で洋裁の勉強を始め、将来は自分のつくった服でたくさんの人を幸福にしたいとつづったもの。会場には、二人の作文を聞きながら涙を拭う姿も見られた



第4回全国高校生・高等専修学校生『私のしごと』作文コンクール
http://www.senmon.co.jp/shigoto/ns_sakubun.html


▲作文を朗読する「文部科学大臣賞」の石坂さん



▲作文を朗読する「job大賞」の安部さん



▲審査員の先生たちと入賞者の皆さん