東京理科大学総合研究機構フォーラム
「ものづくりから環境まで 〜創造的分野横断〜」開催



東京理科大学総合研究機構

2008-11-10UP

 東京理科大学総合研究機構は、東京理科大学(東京都新宿区)が持つ研究展開力をもとに有機的な連携体制を構築することで、次世代の社会を担う創造性豊かで多様性に富んだ優れた人材を育成することを目指して、2005年11月に発足した。現在は12研究センター、8研究部門、2社会連携部によって構成され、私立大学の中でも屈指の規模を誇る研究組織になっている。

 さる10月28日(火)、この東京理科大学総合研究機構が、秋葉原コンペティションホールにおいて「ものづくりから環境まで 〜創造的分野横断〜」をメインテーマに研究成果の発表をおこなうフォーラムを開催した。

 当日は最初に福山秀敏機構長が挨拶。「本機構では本学における分野横断的横型研究の活性化や学内・外の壁を取り払った共同研究の推進、社会との連携強化などを実現するために日々、研究活動を展開している。本日のフォーラムでは我々の最新の研究を数多く発表するので、時間の許す限り参加していただきたい」と話した。

 今回のフォーラムは、第一会場、第二会場の二会場に分かれて20の研究チームと2つの社会連携プロジェクトが「医療の革新を目指したバイオ界面科学」や「新しいメカニズムの制癌剤SQAGの発見と展望」をはじめとする先端的な研究成果を発表。各会場には多くの大学や研究機関の関係者、企業の研究者などが集まり、熱心に発表に耳を傾けた。また発表終了後には会場内で交流会も実施。フォーラムに参加した研究者たちが意見や情報の交換をおこなった。



■東京理科大学
http://www.sut.ac.jp/

■東京理科大学総合研究機構

http://www.sut.ac.jp/labo/research_synthesis.html