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東京都市大学(東京都世田谷区・中村 英夫 学長)と長野県(知事:村井 仁 氏)は、2010年1月8日、長野県出身学生のUターン就職の一層の促進を図ることを目的とした協定を締結した。なお、長野県が同協定を結ぶのは首都圏内の大学としては初となるもので、2009年6月の愛知工業大学(愛知県豊田市)に続き、2校目となる。
この協定は、「学生に対する県内の企業情報、生活情報等の周知に関すること」、「学内で行う合同企業説明会等、企業情報提供イベントの開催に関すること」など、本学と長野県が連携して就職活動を支援し、県内出身学生のUターン就職の更なる促進を図ることにより、県内産業を支え、地域の活性化に資することを目的とする。
現在、同学の長野県出身の学生数は114名(内、4年生は17名)となっており、毎年、県内出身者の約10名の学生がUターン就職をしている。また、塩尻市内には、付属の東京都市大学塩尻高等学校(塩尻市広丘/校長:河西 靖男 氏)を有しており、昨年度からの更なる連携強化により、同学への進学希望者は原則全員入学が可能となる。これに伴い、例年十数名の県内出身者が同学へ入学しているが、今後より一層増加することが期待されている。
同学は県との緊密な連携のもと、県内の企業情報をより充実させるとともに、Uターン就職活動支援の強化等を図っていく方針だ。
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