はじめに

2006-09-04UP

本格的な「全入時代」突入

《EYE's Journal 特別編》
2007年度入試は
どうなるか


はじめに

Part.1
入試の変化と
受験生の意識
全入時代を先取りした
 大学入試の実情
大学の二極化を踏まえ
 入試改革が加速
一般入試の多様化が
 入試全体を活性化

難関大の入試多様化は
 センター試験利用が中心
地方試験を導入して
 全国各地の受験生を獲得
「スタンダード」になった
 センター5教科7
科目

国公立大は2006年度から
 後期日程廃止のケースも
時代や入試環境の変化で
 受験生の意識も変わる
推薦・AOの入学者は
 私立大では約半数に

推薦・AOを中心にした
 受験計画も有効
「全入時代」を迎え
 大学選びも新たな基準で
リメディアル教育や
 奨学金制度などを充実


Part.2
伸びる学部と
専門職大学院

社会的ニーズと新増設で
 医療系学部の人気が続く
新たな職域の拡大もあり
 人材需要は安定的に推移
入試は志願者減でも
 将来性ゆたかな薬学系

定員増える教員養成系は
 地域枠推薦入試も実施
多彩な専攻が注目を集める
 専門職大学院
国家試験や就職の実績で
 今後の評価が分かれる


Part.3
2007年度入試の展望
平均点が大幅にアップした
 2006年度のセンター試験
国公立大志願者は前年並み
 私立大は志願者がやや減少
2007年度も増加する
 私立大のセンター利用

2007年度はさらに増える
 国公立大の後期日程廃止
首都圏の有力私大が
 全学入試や地方試験を導入
推薦入試は2007年度も
 安定した志願動向に

私立大は自己推薦や
 一般の公募制推薦を拡充
後期廃止の国公立大が
 AO入試を開始
私立大でもAO入試の
 新規導入や拡大が続く

2007年度入試の最大のキーワードは「全入時代」だ。
文部科学省の試算によると、
2007年度には大学(短大を含む)志願者数と
収容人員が一致し、全入時代が幕を開ける。
もちろん、大学を選ばなければという前提がつくが、
全体として大学に入り易くなるのは確かだろう。
そうした状況を踏まえた大学の対応、受験生の意識の変化、
人気を集める学部などについて探るとともに、
2007年度入試の展望をまとめた。




Part.1 入試の変化と受験生の意識
1-1
■全入時代を先取りした大学入試の実情
■大学の二極化を踏まえ入試改革が加速
■一般入試の多様化が入試全体を活性化

1-2
■難関大の入試多様化はセンター試験利用が中心
■地方試験を導入して全国各地の受験生を獲得
■「スタンダード」になったセンター5教科7科目

1-3
■国公立大は2006年度から後期日程廃止のケースも
■時代や入試環境の変化で受験生の意識も変わる
■推薦・AOの入学者は私立大では約半数に

1-4
■推薦・AOを中心にした受験計画も有効
■「全入時代」を迎え大学選びも新たな基準で
■リメディアル教育や奨学金制度などを充実


▼定員割れの私立大の推移


▼2006年度 学部系統別入試結果

Part.2 伸びる学部と専門職大学院
2-1
■社会的ニーズと新増設で医療系学部の人気が続く
■新たな職域の拡大もあり人材需要は安定的に推移
■入試は志願者減でも将来性ゆたかな薬学系

2-2
■定員増える教員養成系は地域枠推薦入試も実施
■多彩な専攻が注目を集める専門職大学院
■国家試験や就職の実績で今後の評価が分かれる


Part.3 2007年度入試の展望
3-1
■平均点が大幅にアップした2006年度のセンター試験
■国公立大志願者は前年並み私立大は志願者がやや減少
■2007年度も増加する私立大のセンター利用

3-2
■2007年度はさらに増える国公立大の後期日程廃止
■首都圏の有力私大が全学入試や地方試験を導入
■推薦入試は2007年度も安定した志願動向に

3-3
■私立大は自己推薦や一般の公募制推薦を拡充
■後期廃止の国公立大がAO入試を開始
■私立大でもAO入試の新規導入や拡大が続く

※写真の学校と本文は関係ありません。