はじめに

研究室を通して学問や大学教育の
「いま」と「未来」を探る


編集部
※部署名、役職名、研究内容などは取材当時のものです
更新::2006/04/10

学問の世界は広大です。大学には約1000種類もの学科がありますが、それぞれの学科(および関連する大学院研究科など)には数多くの研究ジャンルがあり、各研究室ごとに多種多様な研究が行われています。

そして、そうした研究は、社会の発展、自然界の真理の解明、革新的な技術開発、文化の創造や振興、ゆたかな生活の実現などに欠くことのできない貢献をしています。同時に、研究成果や研究過程で得られる知見が大学教育に還元され、教育内容の向上に結びついています。

このように「研究室」は、学問や大学教育の中核になるものです。逆にいえば、研究室には学問や大学教育の「いま」が反映されています。また、さまざまな研究テーマからは、学問や大学教育のみならず私たちの社会や生活まで含めた「未来」を垣間見ることもできます。さらに、そうしたムズカシイ(?)話は別にしても、各研究室が取り組んでいる研究テーマはどれも興味深く、知的好奇心をかき立てられます。そう、研究室はオモシロイのです。

これまでは、雑誌『ドリコムアイ』のなかで「研究室はオモシロイ」およびそれに続く「新・研究室はオモシロイ」を連載してきましたが、『ドリコムアイ』のWEBマガジン移行に伴い、装いも新たに「研究室はオモシロイ」をコンテンツの1つとして掲載していくことになりました。記事のコンセプト自体が大きく変わるわけではありませんが、WEBならではの特性も活かしながら、内容をより充実させていく所存です。

雑誌『ドリコムアイ』のときからご愛読いただいている皆様はもちろん、このサイト上で初めてご覧いただく皆様にも「オモシロイ」と思っていただけるような情報の提供に努めて参ります。学問や大学教育の「いま」と「未来」を考える材料の1つとして、また、高校と大学を結ぶ扉の1つとしてご活用いただければ幸いです。

Lineup

第15回
工学院大学
工学部電気システム工学科

第14回
日本女子大学
家政学部被服学科

第13回
慶應義塾大学 経済学部

第12回
成蹊大学
理工学部情報科学科

第11回
早稲田大学
スポーツ科学学術院

第10回
首都大学東京大学院
都市環境科学研究科

第9回
明治大学
情報コミュニケーション学部

第8回
実践女子大学 生活科学部

第7回
東京工業大学大学院
理工学研究科

第6回
早稲田大学
教育学部地球科学教室

第5回
埼玉大学 教養学部

第4回
東京農工大学大学院
工学教育府応用化学専攻

第3回
青山学院大学
文学部日本文学科

第2回
東京理科大学
薬学部生命創薬科学科

第1回
東京大学大学院
情報理工学系研究科