●21世紀の社会で輝く女性になるための様々な教育を展開

▲百周年記念式典での箏曲の舞台

▲文華祭の後夜祭でのよさこいステージ（1,000人収容の講堂で）

大正5年、女性の社会的な自立を想像することさえ難しかった時代に、女性として人として社会で愛され必要とされる人材育成を、学力・人間力・体力の3本柱で取り組んできました。

次の100年に活躍できる女性は、働くことの意味・国際社会で生きる意味を知り、自分で自分を輝かせる意欲が必要です。

▲高1の学部紹介ガイダンス（10大学から講師を招いて）

▲高1キャンパス訪問にて

普段の授業から補習講座・特進講座などで学力の定着を図り、未来の自分を創造させる様々なキャリア教育を充実させています。