研究室はオモシロイ大学、専門学校や企業などの研究室を訪問し、研究テーマや実験の様子をレポート記事一覧(1) 1 2 3 4 第29回 千葉商科大学 サービス創造学部 ~ 第21回 文化服装学院 文化・服装形態機能研究所 21/04/05 第29回 コミュニティカフェ・プロジェクト ~イチから企画を考え、実践で学ぶ~(4)Part.4「学問から学ぶ」「企業から学ぶ」「活動から学ぶ」サービス創造学部千葉商科大学 サービス創造学部 学部長 今井 重男 教授 21/03/22 第29回 コミュニティカフェ・プロジェクト ~イチから企画を考え、実践で学ぶ~(3)Part.3地域の方々に「幸せを生むバナナと不幸を生むバナナ」があることを伝える千葉商科大学 サービス創造学部 滝澤 淳浩 准教授 21/03/08 第29回 コミュニティカフェ・プロジェクト ~イチから企画を考え、実践で学ぶ~(2)Part.2生産者と消費者を想いでつなぐためのエシカル消費啓発活動千葉商科大学 サービス創造学部 滝澤 淳浩 准教授 21/02/22 第29回 コミュニティカフェ・プロジェクト ~イチから企画を考え、実践で学ぶ~(1)Part.1地域の人たちとSDGs12「つくる責任 つかう責任」を考えるコミュニティカフェ千葉商科大学 サービス創造学部 滝澤 淳浩 准教授 20/05/11 第28回 ビッグデータの新たな解析法を開発(4)Part.4科学の大きな転換期を迎えデータで世界に迫る横浜市立大学 データサイエンス学部 汪 金芳 教授 20/04/20 第28回 ビッグデータの新たな解析法を開発(3)Part.3情報の転移方法の開発によって糖尿病の因子や発症確率を探る横浜市立大学 データサイエンス学部 汪 金芳 教授 20/04/06 第28回 ビッグデータの新たな解析法を開発(2)Part.2ビッグデータを活用するために新たな統計解析の方法を開発横浜市立大学 データサイエンス学部 汪 金芳 教授 20/03/16 第28回 ビッグデータの新たな解析法を開発(1)Part.1データから新しい価値を創造するデータサイエンス横浜市立大学 データサイエンス学部 汪 金芳 教授 19/12/23 第27回 光センシングでVRやARの進化をめざす(4)Part.4人や環境の可能性を広げるXR(エクステンデッドリアリティ)慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 杉本 麻樹准教授 19/12/09 第27回 光センシングでVRやARの進化をめざす(3)Part.3バーチャル環境でのコミュニケーションを拡張慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 杉本 麻樹准教授 19/11/25 第27回 光センシングでVRやARの進化をめざす(2)Part.2人の表情をリアルタイムでCGキャラクターに反映慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 杉本 麻樹准教授 19/11/11 第27回 光センシングでVRやARの進化をめざす(1)Part.1ロボットとCGが衝突するARの世界慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 杉本 麻樹准教授 19/01/15 第26回 感動する商品の企画を産学協同で追求(4)Part.4缶コーヒーを朝飲む傾向に着目し、ワンダモーニングショットを企画成城大学 経済学部 経営学科 神田 範明教授 18/12/25 第26回 感動する商品の企画を産学協同で追求(3)Part.3人気のRV車X‐TRAIL開発は、顧客ニーズの徹底調査からスタート成城大学 経済学部 経営学科 神田 範明教授 18/12/10 第26回 感動する商品の企画を産学協同で追求(2)Part.2仮説発掘法を採り入れて、より新鮮な商品企画が可能に成城大学 経済学部 経営学科 神田 範明教授 18/11/26 第26回 感動する商品の企画を産学協同で追求(1)Part.1お客さんがほしいものを探りアイデアを出して検証成城大学 経済学部 経営学科 神田 範明教授 第25回 昆虫の機能をものづくりに応用(4)Part.4農業で地域を活性化させ、福祉と連携する「農福連携」もスタート東京農業大学 農学部農学科 昆虫機能開発研究室 長島 孝行教授 16/12/12 第25回 昆虫の機能をものづくりに応用(3)Part.3インセントテクノロジーを米作りに活かす東京農業大学 農学部農学科 昆虫機能開発研究室 長島 孝行教授 16/11/28 第25回 昆虫の機能をものづくりに応用(2)Part.2人間の手ではつくれないものを生き物につくってもらい、活用する東京農業大学 農学部農学科 昆虫機能開発研究室 長島 孝行教授 16/11/14 16/10/24 第25回 昆虫の機能をものづくりに応用(1)Part.1有用な資源として昆虫に注目するインセクトテクノロジー東京農業大学 農学部農学科 昆虫機能開発研究室 長島 孝行教授 第24回 夜空を彩る人工流れ星を開発(4)Part.4人工流れ星の明るさや色も改良人工流れ星プロジェクト 代表(株式会社ALE CEO)岡島 礼奈氏 15/10/13 第24回 夜空を彩る人工流れ星を開発(3)Part.3宇宙空間で使われる装置について人工流れ星プロジェクト 代表(株式会社ALE CEO)岡島 礼奈氏 15/09/28 第24回 夜空を彩る人工流れ星を開発(2)Part.2安全性の確立がプロジェクトの出発点人工流れ星プロジェクト 代表(株式会社ALE CEO)岡島 礼奈氏 15/09/14 15/08/31 第24回 夜空を彩る人工流れ星を開発(1)Part.1人工流れ星の開発目的人工流れ星プロジェクト 代表(株式会社ALE CEO)岡島 礼奈氏 第23回 町工場と大学が連携し深海探査を実現(4)Part.4いよいよ江戸っ子1号を8000メートル級の深海へ投入江戸っ子1号プロジェクト推進委員会 事務局(東京東信用金庫内)桂川 正巳氏 15/04/06 第23回 町工場と大学が連携し深海探査を実現(3)Part.3徹底した品質管理のもと実験を重ね、探査に備える江戸っ子1号プロジェクト推進委員会 事務局(東京東信用金庫内)桂川 正巳氏 15/03/23 第23回 町工場と大学が連携し深海探査を実現(2)Part.2大学と企業のコラボで難題を解決し、特許も取得江戸っ子1号プロジェクト推進委員会 事務局(東京東信用金庫内)桂川 正巳氏 15/03/09 15/02/23 第23回 町工場と大学が連携し深海探査を実現(1)Part.1暗礁に乗り上げる寸前のプロジェクトを救ったのは「ガラス球」江戸っ子1号プロジェクト推進委員会 事務局(東京東信用金庫内)桂川 正巳氏 第22回 アクティブラーニング支援技術を研究(4)Part.4議論の支援を行うコンピュータシステム上智大学 理工学部 情報理工学科 田村 恭久教授 14/07/22 第22回 アクティブラーニング支援技術を研究(3)Part.3コンピュータによる、議論への自動介入上智大学 理工学部 情報理工学科 田村 恭久教授 14/07/07 第22回 アクティブラーニング支援技術を研究(2)Part.2自然言語処理の技術を使って、発言内容を解析・分類する上智大学 理工学部 情報理工学科 田村 恭久教授 14/06/23 14/06/09 第22回 アクティブラーニング支援技術を研究(1)Part.1協調学習をコンピュータで支援する上智大学 理工学部 情報理工学科 田村 恭久教授 第21回 より美しく動きやすい衣服を開発(4)Part.4より高度なユニバーサルファッションに対応する衣服づくりをめざして文化服装学院 文化・服装形態機能研究所 所長 伊藤 由美子教授 14/02/17 第21回 より美しく動きやすい衣服を開発(3)Part.3子ども服からゴルフウエアまでジャストフィットする衣服づくりの研究文化服装学院 文化・服装形態機能研究所 所長 伊藤 由美子教授 14/02/03 第21回 より美しく動きやすい衣服を開発(2)Part.2体表の運動量を計測可能にする3次元形状計測システムを開発文化服装学院 文化・服装形態機能研究所 所長 伊藤 由美子教授 14/01/20 14/01/06 第21回 より美しく動きやすい衣服を開発(1)Part.1科学的な裏付けに基づいた衣服づくりを追求文化服装学院 文化・服装形態機能研究所 所長 伊藤 由美子教授 ※組織名称、施策、所属、役職名などは取材当時のものです。 1 2 3 4