研究室はオモシロイ大学、専門学校や企業などの研究室を訪問し、研究テーマや実験の様子をレポート記事一覧(4) 1 2 3 4 第7回 東京工業大学大学院 理工学研究科 ~ 第1回 東京大学大学院 情報理工学系研究科 第7回 多様な惑星系の統一的な形成理論を追究(4)Part.4月が巨大衝突でできたことを世界で初めて理論的に証明東京工業大学大学院 理工学研究科 井田 茂研究室 07/11/12 第7回 多様な惑星系の統一的な形成理論を追究(3)Part.3私たちが住んでいる地球は何世代目かのもの?東京工業大学大学院 理工学研究科 井田 茂研究室 07/11/05 第7回 多様な惑星系の統一的な形成理論を追究(2)Part.2ダストが固まって微惑星になり微惑星が衝突合体して惑星に東京工業大学大学院 理工学研究科 井田 茂研究室 07/10/29 07/10/22 第7回 多様な惑星系の統一的な形成理論を追究(1)Part.1コンピュータ・シミュレーションで惑星系形成理論を研究東京工業大学大学院 理工学研究科 井田 茂研究室 第6回 化石を通じて未来の環境変動を予測(4)Part.4質量の異なる炭素の割合から時代を決めることが可能早稲田大学 教育学部地球科学教室 平野 弘道研究室 07/06/25 第6回 化石を通じて未来の環境変動を予測(3)Part.3化石の保存状態がいい北海道で調査を実施早稲田大学 教育学部地球科学教室 平野 弘道研究室 07/06/18 第6回 化石を通じて未来の環境変動を予測(2)Part.2約1億年前の白亜紀に繰り返し起きた生物絶滅早稲田大学 教育学部地球科学教室 平野 弘道研究室 07/06/11 07/06/04 第6回 化石を通じて未来の環境変動を予測(1)Part.1生物の将来を左右する地球温暖化が進行中早稲田大学 教育学部地球科学教室 平野 弘道研究室 第5回 対象地域に継続的にかかわりながら人を中心に据えたまちづくりを研究(4)Part.4Jリーグチームの観客誘致圏や観戦者の行動を調査埼玉大学 教養学部 梶島 邦江研究室 07/04/09 第5回 対象地域に継続的にかかわりながら人を中心に据えたまちづくりを研究(3)Part.3山間の集落を一戸ずつ訪問調査し地域の将来を探る埼玉大学 教養学部 梶島 邦江研究室 07/04/02 第5回 対象地域に継続的にかかわりながら人を中心に据えたまちづくりを研究(2)Part.2学生たちが地域の現状や問題点を調べまちづくりを考える埼玉大学 教養学部 梶島 邦江研究室 07/03/26 07/03/19 第5回 対象地域に継続的にかかわりながら人を中心に据えたまちづくりを研究(1)Part.1人々の生活や環境をつくり出し充実させていく「まちづくり」埼玉大学 教養学部 梶島 邦江研究室 第4回 安価な生分解性プラスチックを畑のなかからつくり出す(4)Part.4触媒を使わない方法でポリ乳酸を合成東京農工大学大学院 工学教育府応用化学専攻 国眼 孝雄研究室 07/02/05 第4回 安価な生分解性プラスチックを畑のなかからつくり出す(3)Part.3ダイレクト発酵菌を使い栄養素は食品廃液を利用東京農工大学大学院 工学教育府応用化学専攻 国眼 孝雄研究室 07/01/29 第4回 安価な生分解性プラスチックを畑のなかからつくり出す(2)Part.2現在の生分解性プラスチックは価格の高さがネック東京農工大学大学院 工学教育府応用化学専攻 国眼 孝雄研究室 07/01/22 07/01/15 第4回 安価な生分解性プラスチックを畑のなかからつくり出す(1)Part.1微生物によって分解され自然に返る生分解性プラスチック東京農工大学大学院 工学教育府応用化学専攻 国眼 孝雄研究室 第3回 コンピュータによる日本語研究で新たな文法体系の構築をめざす(4)Part.4国立国語研究所のプロジェクトで複合辞の研究に着手青山学院大学 文学部日本文学科 近藤 泰弘研究室 06/12/04 第3回 コンピュータによる日本語研究で新たな文法体系の構築をめざす(3)Part.3文字列分析の技術を使って源氏物語の引用表現を抽出青山学院大学 文学部日本文学科 近藤 泰弘研究室 06/11/20 第3回 コンピュータによる日本語研究で新たな文法体系の構築をめざす(2)Part.2大和物語など古典文学作品の文脈付き索引を作成青山学院大学 文学部日本文学科 近藤 泰弘研究室 06/11/13 06/11/06 第3回 コンピュータによる日本語研究で新たな文法体系の構築をめざす(1)Part.1現代語にも古典語にも適用できる文法体系を探る青山学院大学 文学部日本文学科 近藤 泰弘研究室 第2回 バイオインフォマティクスでゲノム創薬への道を切り開く(4)Part.4情報科学の手法で人間特有の遺伝子を探る東京理科大学 薬学部 生命創薬科学科 宮崎 智研究室 06/09/25 第2回 バイオインフォマティクスでゲノム創薬への道を切り開く(3)Part.3遺伝子を制御する部分をコンピュータで探る東京理科大学 薬学部 生命創薬科学科 宮崎 智研究室 06/09/19 第2回 バイオインフォマティクスでゲノム創薬への道を切り開く(2)Part.2試験管も実験台もない「ドライな研究室」東京理科大学 薬学部 生命創薬科学科 宮崎 智研究室 06/09/11 06/09/04 第2回 バイオインフォマティクスでゲノム創薬への道を切り開く(1)Part.1ヒトゲノム計画のなかで登場したバイオインフォマティクス東京理科大学 薬学部 生命創薬科学科 宮崎 智研究室 第1回 ロボットによる日常作業の可能性を探る(4)Part.4食器洗いや掃除機がけなどの動作を実現東京大学大学院 情報理工学系研究科 稲葉 雅幸研究室 06/05/29 第1回 ロボットによる日常作業の可能性を探る(3)Part.3その場で必要な動作を手と言葉で教える東京大学大学院 情報理工学系研究科 稲葉 雅幸研究室 06/05/22 第1回 ロボットによる日常作業の可能性を探る(2)Part.2床や物体を見分けることができる目を搭載東京大学大学院 情報理工学系研究科 稲葉 雅幸研究室 06/05/15 06/05/08 第1回 ロボットによる日常作業の可能性を探る(1)Part.1ロボット本体と頭脳を分離して進化を早める東京大学大学院 情報理工学系研究科 稲葉 雅幸研究室 はじめに研究室を通して学問や大学教育の「いま」と「未来」を探る編集部 06/04/10 ※組織名称、施策、所属、役職名などは取材当時のものです。 1 2 3 4