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東京理科大学発のベンチャー企業
株式会社イノフィスが
「マッスルスーツ® Edge」記者発表会を実施

東京理科大学
東京理科大学発ベンチャー 株式会社イノフィス
※組織名称、施策、役職名などは原稿作成時のものです
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▲右のモデルが最新モデルのマッスルスーツ® Edge

東京理科大学発のベンチャー企業・株式会社イノフィス(東京都新宿区・古川尚史代表)では9月3日(月)に東京理科大学神楽坂キャンパスにて装着型の作業支援ロボット「腰補助用マッスルスーツ」シリーズの最新モデル「マッスルスーツ® Edge」を9月からの販売開始に伴い、記者発表会が行われた。

腰補助用マッスルスーツ®は装着型の作業支援ロボットである。人や重い物を持ち上げる、中腰姿勢を続けるといった、身体に負担のかかる作業をする際の動作をアシストし、作業負担を軽減させるとともに、腰痛予防に貢献するロボットで最大の特徴は空気で稼働する人工筋肉を使用していることだ。これにより、なめらかで自然な動きでありながら、最大で25.5kgf〜35.7kgfという強い補助力を発揮する。

2014年の販売開始以降、介護や製造業、建設業、物流業、農業などの現場で導入されており、人手不足や従業員の高齢化に悩む職場の環境改善に寄与してきた。

新たな「Edge」モデルでは、より軽く、より広い用途を求める声にこたえるため、本体の重量や奥行を大幅にカット。従来モデルでは5〜8kgあった重さを4.3kgまで減らし、形状もコンパクトなため、狭いところでの活用も広がるとした。また、モータ、バッテリーが不要なため、稼働時間の制限なく、屋外でも使用可能だ。さらにスイッチ操作やセンサー検知も不要のため容易な操作性で作業に集中できることも特長である。

9月より従来モデルと合わせて3モデルの製品展開を開始した。

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